▲TOP 中心のｷｭｰﾌﾞに接続された増築部
中心の約6Ｍ強の立方体。それに様々なスケールと形のスペースが結合している。内部に入る、広場のようなスペースに屋上へ駆け上がるオブジェのような鉄骨階段。四方の壁には洞穴の入り口のような開口が穿たれている。形態が問題ではなく、システム。それは、中心の立方体は微動だにしない、不動。それに取り付くスペースは形とか大きさ等は全くの、自由。・・・ということ。
増築部内部（斜壁に取付られたボルダリングのホールド)斜壁の裏は寝室